| 「男の更年期障害」のまとめ |
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| では、ここまでご紹介した更年期障害のまとめをしましょう。
更年期障害とは?
・男性にも女性と同じような症状が出る。 ・性ホルモンの低下により、更年期と呼ばれる症状が出る。 ・きちんとケアをすると防げるものだということ。 ・自分では症状を把握できないため、医師に相談することが大切。 ・ストレスや精神的不安は更年期障害に、とても悪影響を及ぼすこと。 ・更年期障害は、周りの人と一緒に治していかなければならない。 ・更年期障害によっていろいろな病気が引き起こされる。 ・自分の気の持ちようで、更年期障害を乗り切ることが出来る。
こういったものが更年期障害です。 では、どのように対処すればよいのでしょうか?
・おかしいな?と思ったらすぐにお医者さんに見てもらうこと。 ・自分の持っている悩みは、人に聞いてもらうなどして発散すること。 ・受ける科は、精神神経科をオススメします。 ・更年期にはまずリラックスをすること、次に担当医のいったことをしっかり守ること。 ・気の持ちようで、更年期の症状は和らいだり、重くなったりする。 ・更年期の症状を治すには、ホルモン補充治療と漢方治療の2つがある。 ・ホルモン補充治療は、ホルモンを直接摂取して、更年期の症状を治す方法です。 ・漢方治療は、生薬を配合して更年期の症状を和らげ、更年期の期間が過ぎるのを待つ方法です。 ・ホルモン補充治療は、その人の体質やアレルギーなどで、行えない場合があること。 ・漢方治療は、生薬をその人に合った配合をするため、色々な症状に効き、万人に使える医療法です。
こういったことを覚えていると、いざ更年期障害になっても、きちんと対処できるでしょう。
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06/30(火) | 更年期障害(男性) | 管理
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| 「男の更年期障害」と間違われやすい症状 |
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| 自律神経失調症という病気は、定義がはっきりあるわけではなく、症状が人それぞれ違うために、間違った判断をしてしまうことがあります。 こういった症状を、軽い症状からと放っておいてしまうと、思わぬ大きな病気のである場合、見逃してしまうこともあります。 その場合は専門医による診察を受けて、治療をきちんと続けることが重要です。 自律神経失調症によく見られる倦怠感、息切れ、動悸などの症状の場合、糖尿病や貧血といった場合に起こります。 ホルモンの異常分泌によって起きる、バセドウ病と呼ばれる発汗や精神不安、動悸といった症状が出ます。 また、脳腫瘍の場合に、頭痛やめまいなどの症状、ふらつきや耳鳴りなどです。 癌によって精神的に不安になってうつになり、自律神経失調症のような症状がでる場合などあります。 また、神経病などのうつ病は、自律神経失調症とよく似ている症状のため、間違えられることが多いです。 神経病やうつ病は精神的な原因があるため、動悸や食欲不振、意欲の減退、頻尿といった症状で、ほとんど同じ症状が出るのです。 神経症は、ノイローゼと呼ばれていて、その多くの不安を抱えてしまったりする不安神経症、病気だと思い込み、色々な事が気になってしまう心気神経症など、様々な種類があります。 自律神経失調症と違う点は、心の症状で、身体の症状は補足的に起きるような場合です。 うつ病では、睡眠障害、疲労感や食欲不振などといった、自律神経失調症の症状にとても似ているので、判別することがとても難しいです。
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06/28(日) | 更年期障害(男性) | 管理
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| 「男の更年期障害」のための心のケア |
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| イライラや、ゆううつ、不眠などが更年期に見られる場合には、精神的に辛い面で、症状が多く見つかります。 精神的ストレスによっては、肩こりなどの症状が出てくる場合があります。 漢方治療、ホルモン補充療法では、精神的な症状によって出ている場合には、充分に効果をあげることができません。 そういう場合には、やっぱり精神面のケアが必要になってきます。 カウンセリングによる治療は専門の心理士、精神神経科などでの手助けを借りて、その担当の医師と相談し、治療をしていくことが必要になるでしょう。 心の不安、ストレスが症状として全身に現れる心身症状といわれる症状は、いろいろな病気が潜んでいる事が可能性としてあります。 更年期障害だけではなく、自律神経失調症、胃などの十二指腸潰瘍と呼ばれる病気、頭痛といった症状もそういったものに入れられるでしょう。 薬だけでの治療では治りにくい場合は、心身症状を専門にしている心療内科、心身症状を扱うような内科で、診察をうけることがもっとも望ましいです。 精神科でする治療に、敷居の高さなどを感じている人も多いようですが、精神的症状も普通の病気と同じような感覚を持って、専門家による正しい治療を受けるようにしましょう。 どうしても普通の治療に比べて敷居の高さを感じる場合、担当医に、専門の先生への紹介状を書いてもらい、治療を受けることもよいでしょう。 また、甲状腺機能障害という障害を持つと、状態が悪化するたびに、情緒不安定、やる気の消失、不安やストレスなどがいっそう増えたりして心身症の原因になることがあるため注意しましょう。
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06/27(土) | 更年期障害(男性) | 管理
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| 「男の更年期障害」の自律神経失調症とは |
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| 自律神経失調症という病気は、最近言われるようになった病名です。 昔は、病院の検査の仕方によって、理由が発見できなかった頭痛、めまいがおきる「不定愁訴」と呼ばれる人はいました。 しかし、こういった症状を総称する言葉がなかったのです。 それが、器質的な所見のない不定愁訴のことを「不定愁訴症候群」と呼び、それが改名され「自律神経失調症」といった呼び名になりました。 しかし、この名前は、正式に使われている病名ではないのですが、名前をつけないと不便なためにこの名前がつけられたのです。 もうひとつの理由は、患者に病状を理解してもらうということもあります。 こういう自律神経失調症は、診察するときにおいて便利な名前なためよく使われることがありますが、めまい、吐き気といった症状を全部それで片付けるのは危険です。 また他の病気が潜んでいる場合があるので、見逃してはなりません。 こういった自律神経失調症の場合、タイプは以下の四つです。 ・変態性型自律神経失調症―元々、生まれつきに自律神経の調整をうまく行えない体質の人や低血圧、虚弱体質といわれるような人。 ・神経症型自律神経失調症―精神的なことによる原因で、自律神経が大きく乱れて失調症を起こしてしまう人。 ・心身症方自律神経失調症―こういった自律神経失症の中で、ほぼ半分を占めると言われています。 ・抑うつ型自律神経失調症―持続的なストレスによってうつ症状が出てしまうことで、頭痛、不眠など身体的な症状になって現れる病気。
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06/16(火) | 更年期障害(男性) | 管理
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| 「男の更年期障害」のための漢方治療 |
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| 更年期の症状というものは加齢によるもので、身体の機能が悪化や低下する期間で、大変多くの人が経験するでしょう。 漢方による治療方法は、自然に起こる加齢に対して、ひどい症状やきつめの症状を、一時的に直すための治療方法です。 ホルモン補充療法といった、減ってしまったホルモンを補充するのではなく、ホルモンが減少していくことに身体がなれるのを待つための治療法だといわれています。 更年期症状は、ホルモンの急激な減退に、身体が脳に対して反抗しているため、起こります。 漢方療法によって、そういう症状を緩和させるため、更年期を抜けるときに安定している状態へ向かうことを目的とした医療法です。 漢方には長い歴史があるため、個人に合った治療を施すことが可能です。 多種多様な効果をもつ、生薬と呼ばれるものを配合することより、様々な症状に対応して、治す事が出来ます。 漢方での治療は、検査により見つからなかった場合、体の体調を整えることが出来ます。 近代の医学の治療法では、病気の原因が分からない場合も、効果が発揮されます。 こういった更年期障害の場合、原因がはっきりとしないため、なぜか体調がよくならない場合があります。 血栓症のような病気を持っている場合、ホルモン補充による治療は、病気の状態を悪化させる場合があるために、この治療が行えないことがあります。 他にも、糖尿病、胆石などの症状がある人の場合、ホルモン補充による治療や、漢方との併用による治療が行われる事があります。
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06/15(月) | 更年期障害(男性) | 管理
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