| 家族がアルツハイマーになったら |
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| 家族がアルツハイマーと診断されても、その事実を急には受け入れられないかもしれません。 しかし、アルツハイマーがどんな病気であるかを知り、これから、その家族とどう過ごすか考えていきましょう。 家族の尊厳を守り、おだやかに過ごすことが病状の進行を遅らせるだけでなく、介護する家族の負担も軽くするのです。
まず、患者の家族はアルツハイマーがどのような病気であり、どのような症状があるのかを知る必要があります。 患者の行動を理解し、どのように対処していくか医師や、ソーシャルワーカー、ケアマネージャーなどと相談しておきましょう。 患者の性格などを考慮し、患者がプライドを持って生活できるよう、心がけましょう。 何よりも、愛情を持って接することが大切です。
また、ずっと介護を続けていると疲れてしまい、介護する家族の方が病気になってしまう場合もあります。 そのようなことがないように、介護を家族だけで頑張ろうとせず、ケアマネージャーなどと相談し、介護保険を使ってデイケアなどのサービスを利用し、家族の休める時間を確保するなど心がけましょう。 介護する人が病気などの場合は、ショートステイのサービスも利用できます。 介護する側もされる側も気持ちよく日常を過ごせるように、様々なサービスも大いに利用しましょう。
アルツハイマーの初期症状の早期発見で、このような介護サービスなどの情報を得ておくと、何かあってもあわてずに済みます。 初期症状を見逃さず、大切な時間を家族とともに明るく過ごしましょう。
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08/01(土) | アルツハイマー 初期症状 | 管理
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